2009年01月23日
入手しました。
もうオークションは当分しないと思ってましたが、
決意する前に入れといた物が落札され、届きました。

あぁ、懐かしいダイワルアーフライ。
ブログ仲間のtamaさんや、むぅさんもお持ちのようです。
私も中学生時代に近くの釣具店で購入しました。
当時は毎日のように眺めていて、こっちにはいないバスやイトウに思いを寄せてました。
改めて今見ると当時の様子がよみがえってきます。
でもちょっと違ったことが。
確かこの本、私が買った物は表紙が白でした。
今回購入した本は黄色。
版によって違うんだなぁ。
それと記憶違いだったのがイトウ釣りをしていたのが朱鞠内湖じゃなくて猿仏だった事。
この本見て一昨年に朱鞠内湖に行ったのになぁ。
フライの記事でちょっと朱鞠内湖が出てきますが、
いったい何の本で朱鞠内湖のイトウ釣りを見たのかなぞになりました。
50cm以下はリリースって、尺物も釣った事の無い少年には衝撃的でしたよ。
そんなのどうでも良いけど、この本は確実にバイブルです。
今度はなくさないように大事にします。
決意する前に入れといた物が落札され、届きました。
あぁ、懐かしいダイワルアーフライ。
ブログ仲間のtamaさんや、むぅさんもお持ちのようです。
私も中学生時代に近くの釣具店で購入しました。
当時は毎日のように眺めていて、こっちにはいないバスやイトウに思いを寄せてました。
改めて今見ると当時の様子がよみがえってきます。
でもちょっと違ったことが。
確かこの本、私が買った物は表紙が白でした。
今回購入した本は黄色。
版によって違うんだなぁ。
それと記憶違いだったのがイトウ釣りをしていたのが朱鞠内湖じゃなくて猿仏だった事。
この本見て一昨年に朱鞠内湖に行ったのになぁ。
フライの記事でちょっと朱鞠内湖が出てきますが、
いったい何の本で朱鞠内湖のイトウ釣りを見たのかなぞになりました。
50cm以下はリリースって、尺物も釣った事の無い少年には衝撃的でしたよ。
そんなのどうでも良いけど、この本は確実にバイブルです。
今度はなくさないように大事にします。
Posted by carrera930 at 23:10│Comments(6)
│生活
この記事へのコメント
こんばんわ
よかったですね!
記憶違いということですが、でもcarreraさんの朱鞠内湖への憧れは
遅かれ早かれきっと出てきたものなのだろうと思います。
余談、どうでもいいことかもですがちょっと気になったのが、この本、
表紙の車の写真で、ナンバープレートが思いっきり写っているのが、
時代を感じました(笑)。
よかったですね!
記憶違いということですが、でもcarreraさんの朱鞠内湖への憧れは
遅かれ早かれきっと出てきたものなのだろうと思います。
余談、どうでもいいことかもですがちょっと気になったのが、この本、
表紙の車の写真で、ナンバープレートが思いっきり写っているのが、
時代を感じました(笑)。
Posted by guitarbird
at 2009年01月23日 23:40

失したのって、以前私が記事に写真載せたのがそうでしたか?
改訂版はチラ見したことありますが確かにちょっと違うとこありましたね〜
私の周りにもこの本がきっかけでルアーフライ始めた人多いですよ。全国でもかなり居るでしょうね(^^;)
改訂版はチラ見したことありますが確かにちょっと違うとこありましたね〜
私の周りにもこの本がきっかけでルアーフライ始めた人多いですよ。全国でもかなり居るでしょうね(^^;)
Posted by tama at 2009年01月24日 07:49
おはようございます!
carreraさんは、もうバイブルを超えていると思いますよ(^^)
バイブルって大事ですよね~。私のバイブルはコロタン文庫だったか、小学館だったかの海釣り、川釣りの文庫本だったような気がします。漫画で釣りの世界に引き込まれました~。父の物ですが。
carreraさんは、もうバイブルを超えていると思いますよ(^^)
バイブルって大事ですよね~。私のバイブルはコロタン文庫だったか、小学館だったかの海釣り、川釣りの文庫本だったような気がします。漫画で釣りの世界に引き込まれました~。父の物ですが。
Posted by ポン太郎 at 2009年01月24日 10:29
どうもです~
私もこの本を何度も読みましたよ! (今は行方不明ですが・・・)
確か白版で、帯も付いていたような気が・・・
太っちょ(失礼)のアメリカ人がちいさな(?)ベイトリールでバスを釣りまくってる映像に随分ショックを受けました。
バスプロはビル・ダンスとかリック・クランとかじゃなかったですかね。
北海道でのトラウト狙いも、そのスケールの大きさに圧倒された気がします。
そして何よりも、ルアー・フライで魚を釣るカッコ良さに酔いしれました~
私もこの本を何度も読みましたよ! (今は行方不明ですが・・・)
確か白版で、帯も付いていたような気が・・・
太っちょ(失礼)のアメリカ人がちいさな(?)ベイトリールでバスを釣りまくってる映像に随分ショックを受けました。
バスプロはビル・ダンスとかリック・クランとかじゃなかったですかね。
北海道でのトラウト狙いも、そのスケールの大きさに圧倒された気がします。
そして何よりも、ルアー・フライで魚を釣るカッコ良さに酔いしれました~
Posted by ひでし at 2009年01月24日 13:24
うちの白表紙のも確認してみましたけど
たしかに猿払ですねー
イトウ=朱鞠内湖になったのは、
北海道は別天地だ!という2ページのとこに
朱鞠内湖の写真がいっぱいでてて、
そこにでっかーいイトウの写真が切り抜きでのってる
せいじゃないでしょうかね?
猿払のは小さかったからインパクト小さいですし。
自分もいつか猿払とか朱鞠内湖に行ってみたいです。
たしかに猿払ですねー
イトウ=朱鞠内湖になったのは、
北海道は別天地だ!という2ページのとこに
朱鞠内湖の写真がいっぱいでてて、
そこにでっかーいイトウの写真が切り抜きでのってる
せいじゃないでしょうかね?
猿払のは小さかったからインパクト小さいですし。
自分もいつか猿払とか朱鞠内湖に行ってみたいです。
Posted by むぅ at 2009年01月24日 19:29
guitarbirdさんこんばんは。
実際に本に朱鞠内湖は出てきますし、
自分でもイトウを釣り上げたので、
朱鞠内湖は思い出の場所となりました。
当時は個人情報がうるさくないので
堂々とナンバープレートも写せたんですね。
tamaさんおばんです。
まさにあの本です。
白の表紙のが良かったんですが、
内容が同じですよね。
ちょっと違うのかな?
ポン太郎さんおばんです。
いやいや、やっぱりバイブルですよ。
そういえば小学館に川釣り入門と言う本がありました。
他には海つり入門、釣り入門があったような。
それと違いますかね?
ひでしさんおばんです。
皆さんこの本を読んでいたんですね。
やっぱりバイブルだ。
ビルダンスと言うバスプロも載ってます。
バスは関東に行かなきゃ釣れないと思ってましたが、
あれから四半世紀?こちらでも当たり前にバスがいるのに
驚いています。
むぅさんこんばんは。
多分何かの雑誌で見た記事とごちゃ混ぜになっていると思います。
それにしてももう一度朱鞠内湖と猿払に立ちたいです。
その前に釧路湿原かな?
実際に本に朱鞠内湖は出てきますし、
自分でもイトウを釣り上げたので、
朱鞠内湖は思い出の場所となりました。
当時は個人情報がうるさくないので
堂々とナンバープレートも写せたんですね。
tamaさんおばんです。
まさにあの本です。
白の表紙のが良かったんですが、
内容が同じですよね。
ちょっと違うのかな?
ポン太郎さんおばんです。
いやいや、やっぱりバイブルですよ。
そういえば小学館に川釣り入門と言う本がありました。
他には海つり入門、釣り入門があったような。
それと違いますかね?
ひでしさんおばんです。
皆さんこの本を読んでいたんですね。
やっぱりバイブルだ。
ビルダンスと言うバスプロも載ってます。
バスは関東に行かなきゃ釣れないと思ってましたが、
あれから四半世紀?こちらでも当たり前にバスがいるのに
驚いています。
むぅさんこんばんは。
多分何かの雑誌で見た記事とごちゃ混ぜになっていると思います。
それにしてももう一度朱鞠内湖と猿払に立ちたいです。
その前に釧路湿原かな?
Posted by carrera930 at 2009年01月24日 22:21